

「祭」という場では、おみこしを担ぐ人も、屋台でものを売る人も、ボランティアで運営を手伝う人も、踊る人も、みんな祭が大好きだから、やりたいこと、やったらいいと思うことをどんどんやっています。自然とチームワークが生まれる。一方あつくなりすぎてけんかする人もいる。どうであれ、そこでは「とりあえず」「しょうがなく」という言葉は存在せず、人のポテンシャルが制約なく発揮されています。そして祭をつくる側のエネルギーと笑顔が、祭に集う人々にも伝わり、さらなるエネルギーと笑顔となって、祭りの日は最高に輝きます。祭が終わった後も、その日の感動や祭を作り上げる過程を通じて築かれた絆は、その街に残り、新しい活動の源となる…私たち株式会社「祭」が、お客様に提供するのはまさにこうした場であり、仕掛け作りです。
社内の人間関係、取引先との関係、会社の方向性と自分の信じる方向性とのギャップ…働くということは大変で、苦労が多いもの。そんな中で、社員は会社の愚痴をいい、経営陣はわかってくれない社員を嘆き、誰もが誰かのせいにして「とりあえず」その日をやり過ごす、「しょうがなく」仕事をする、という空気に会社が染まってしまう、というのはよくあることです。これは、世の中そんなもの、と割り切ってしまうにはもったいなすぎる状態です。なぜなら、愚痴の裏には、組織やマーケットへの洞察があり、不満は改善への希望の裏返しであるから。誰もが自分が自分にはめた枠の中でポテンシャルを押さえ込んでしまっているから。
私たち「祭」は、ファシリテーションという技法を通じて、社員の方々の一見ネガティブなコメントの裏に隠れた本音、知恵とエネルギーを引き出します。さらには、様々な人の心に火をつけるプロジェクト(エンパワーメント・プロジェクト)を通じて、各人がやりたいこと、会社の発展のためにやったらいいと思うことを自律的に行っていくような企業カルチャー作りのお手伝いをします。どんな小さいことでもいい。愚痴を言うだけの知恵とエネルギーがあるなら、まずは行動する。そんな小さな革命を会社のあちこちに起こし、社員の一人一人が、まるで夏のお祭りに集う人々のように、ポテンシャルを思い切り発揮できるような会社にするサポートをする-これが私たち「祭」の使命です。
「答えは現場にある。」
「ネガティブをポジティブに変えていく。」
「社員が主役。」
この言葉が心に少しでも響いた方は、ぜひ一度「祭」を呼んでください。
社員の方々が自ら組織を変えていくお手伝いをさせていただきます。
株式会社 祭
代表取締役社長 佐野 哲史
慶応義塾大学法学部政治学科卒業。大学時代は91カ国7万人のメンバーが活動する世界最大の国際学生NPO 『AIESEC』(アイセック)に所属。96・97年度アイセック・ ジャパン全国代表を務め、北は小樽から南は長崎まで全国26委員会1500人のメンバーをまとめあげる。97年、大学4年生時に、信頼できる政治家を創るNPO『ステイツマン』を立ち上げ、約5年間の活動の中で、選対事務局長として衆議院議員、都議会議員など総計4人の議員を2000人の市民ボランティアと共に当選に導く。また、98年には日本初の議員インターンシップを行い、約60人の大学生を議員の元に派遣した。03年、人材育成事業と創業支援コンサルティングを主業務とした『株式会社カスケード』の創設に参加し、副社長兼営業部長として営業部立ち上げを行う。また、新入社員・インターン生の教育担当と なり、約半年間で戦力化に成功。04年9月、『株式会社 祭』創立 。ステイツマン時代に培った、 ボランティアスタッフの個々バラバラなモチベーションを組織の成果へと結びつける基本的なノウハウを基に組織コンサルティングを開始、現在に到る。