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2004年の中越地震、そして2007年の中越沖地震と、相次いで大型地震の被害に見舞われた新潟県。現在、復興に向けての努力が市民の手で行われています。しかし、その新潟県民を悩ませるもう一つの自然災害、それが「雪害」です。日本有数の豪雪地帯である新潟では、毎年「雪かき」といわれる除雪作業が各家庭で行われており、その費用や労働力の確保に頭を悩ませる方々は少なくありません。戦後2番目の規模となった通称「平成18年豪雪」では、地震に匹敵するくらいの被害者が続出。地震などの災害と比べてあまり知られていない、この「雪害」が、実は新潟の方々にとって大きな悩みであり、今、最もボランティアの力が必要とされている問題でもあります。
「新潟スノークリーン・プロジェクト2008」は、そんな復興に燃える新潟の方々に、東京から「雪かき」を通して、元気を届けることを目的にした活動です。そこにあなたが居ること
― それこそが最大の価値。さあ、この冬、「若者」×「地元住民」×「雪かき」で新潟に“元気”の輪を一緒に生み出しましょう!!
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■実は地震よりも被害が大きい「雪害」
平成17年12月初旬から降り始めた雪は止まず、異常な低温と連続する降雪により記録的な積雪をもたらしました。平成18年1月に入っても低温、降雪が止まず、北海道から山口県にいたる雪国全域で死亡者を伴う被害が多発、このため県および市町村単位で多数の豪雪対策本部が設置され、長野県、新潟県など6道県では自衛隊の出動が要請され、山間地集落を中心に除雪活動を支援。気象庁は「38豪雪」に続き、「平成18年豪雪」と命名し、戦後2番目の豪雪と位置づけました。
死者数は152人(2006年4月17日現在)に達し、被害の状況として、スリップや衝突などによる交通事故、落雪による事故のほか、高齢者を中心に、全体の7割を占めた雪おろし中の事故(転落、心臓発作など)による死者が目立ちました。犠牲者の多くが屋根雪下ろし等の除雪作業中に発生したこと、65歳以上の高齢者が65%を占めることなどから、雪害が単なる災害ではなく、地域社会で進む高齢化・過疎化という社会問題が原因となっていることが浮き彫りにされる形となりました。 |
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■「除雪ボランティア」の持つ可能性
これまで除雪は住民同士の「互助」で行われてきました。しかし、高齢化・過疎化の進む地域では、雪処理の担い手が不足し、大雪時には高齢者自らが雪処理を行わざるを得ず、事故にあう危険が増し、重労働である除雪作業に苦しめられています。「新潟スノークリーン・プロジェクト2008」は、こうした現状を解消するために、地域外から若者が入っていく継続的な仕組みとして「除雪ボランティア」を広めることを目的に始まったプロジェクトです。 |
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【住民の方々からの感謝の声】
・家の周りに積もった雪を取り除き「窓から茶の間に光が入った。」
・玄関から道路までの間の除雪をしてもらい、火事などの万一の場合の逃げ道が確保され安心できた。
・久しぶりに若い人たちと話ができて楽しかった。
【ボランティア参加者の声】
・普段のデスクワークでは味わえない、顔が見える関係の中で、人に寄り添うという喜びを知った。
・人のために体を動かし、人に感謝されるという、仕事の原点を確認できたと思います。
・現地の人と「人間と人間」の触れ合いが出来た。 |
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■概要
・正式名称:「スコップ」の雪ほりキャンプ(第9・10回 越後雪かき道場
初級編)
[主催]新潟県地域政策課雪対策室/NPO法人中越防災フロンティア
[協力]十日町市/南魚沼市/株式会社 祭
※本プロジェクトは、新潟県地域政策課雪対策室が推進する、除雪ボランティア「スコップ」の活動の一環です。
※株式会社
祭は、本プロジェクトにおいて、東京からのボランティア募集の事務局として協力をしています。
■対象者
・除雪ボランティアに興味のある方
■活動内容
・NPO法人中越防災フロンティアによる、「かんじき」の履き方・雪かき作業などの講習を行います。
・地元の方々との交流会を行います。
・高齢者宅などの除雪活動を行います。
≪タイムスケジュール≫
・1日目・・・午後:講習/雪かき作業(越後雪かき道場)、夕方:交流会
・2日目・・・午前:高齢者宅の除雪作業/振り返りワークショップ
■その他の注意点
・持ち物については、除雪活動に適した服装(帽子、防寒具、手袋、長靴)、タオル、筆記具、飲み物、
保険証、一泊できる準備品(着替えなど)をご用意ください。
・除雪用具(スコップ、スノーダンプ、かんじき等)は事務局側で手配いたします。
・宿泊施設は事務局側で手配いたします。
・集合場所までの交通費は各自でご負担ください。
・本プロジェクトに参加していただく場合、別途、新潟県地域政策課雪対策室が推進する、除雪ボラ
ンティア「スコップ」に登録していただくことになります。(手続きの方法については事務局より別途
説明させて頂きます。)
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| ■第1回キャンプ詳細 |
活動地域
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新潟県十日町市枯木又地区
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日時
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2008年2月21日(木)13:00〜22日(金)15:00 |
募集人数
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15人
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参加費
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6,000円程度
≪資料代、宿泊費(1泊朝食付き)、交流会費、振り返りワークショップ代≫ |
集合場所
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十日町市市役所のバスでピックアップしたうえで、現地まで移動しますので、各自で以下の地点に集合してください。
(1)バスの場合・・・11:20@六日町IC≪高速バス 池袋発08:05発3便※要予約≫
(2)新幹線の場合・・・12:30@JR浦佐駅東口
(3)車の場合・・・12:35@南魚沼市役所大和庁舎正面玄関(※駐車可能) |
宿泊場所
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交流施設「のっとこい」(十日町市中条枯木又)[詳細] |
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■交流施設「のっとこい」 |
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| ■第2回キャンプ詳細 |
活動地域
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新潟県南魚沼市大倉地区
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日時
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2008年2月28日(木)13:00〜29日(金)15:00
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募集人数
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15人
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参加費
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7,500円程度
≪資料代、宿泊費(1泊朝食付き)、交流会費、振り返りワークショップ代≫ |
参加条件
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南魚沼市役所のバスでピックアップしたうえで、現地まで移動しますので、各自以下の地点に集合してください。
(1)バスの場合・・・11:20@六日町IC≪高速バス 池袋発08:05発3便※要予約≫
(2)新幹線の場合・・・12:00@JR浦佐駅東口
(3)車の場合・・・12:15@八海山麓サイクリングターミナル(※駐車可能です。) |
宿泊場所
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八海山麗サイクリングターミナル(南魚沼市荒金70)[詳細] |
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■八海山麗サイクリングターミナル |
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| ■第3回キャンプ詳細 |
活動地域
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新潟県十日町市枯木又地区
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日時
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2008年3月8日(金)13:00〜9日(土)13:00 |
募集人数
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10人
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参加費
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6,000円程度
≪資料代、宿泊費(1泊朝食付き)、交流会費、振り返りワークショップ代≫ |
集合場所
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十日町市市役所のバスでピックアップしたうえで、現地まで移動しますので、各自で以下の地点に集合してください。
(1)新幹線の場合・・・12:00@JR浦佐駅東口
※第3回は浦佐駅のみの集合になります。 |
宿泊場所
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交流施設「のっとこい」(十日町市中条枯木又)[詳細] |
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■交流施設「のっとこい」 |
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